こんばんは。RIKKAです。
また書いてます。
病的なブログ好きですね。
これ。軽く手が震えているのに・・・
ちょっと良くなると、すぐ書きたくなる病。
そして仕事をほぼキャンセルしているので、フリーダム!!!!
ひろゆーさんの「結婚て何?こんな奴とは結婚したくない男の本音」を読んで、ふと思ったんだけど、これかなりニュートラルな意見だから貴重ですよ。お嬢さん。
「モテ女子テク」亭主関白推進派VS「ありのままの」自立系女性派
割と男女とも特に女性だから女性目線での結婚観について「モテ女子テクによる」亭主関白推進派か、「ありのままま」自立系キャリア女性派で対立することが多いように思います。
中に居る人はあんまり変わらなくても、その後の進路の取り方が違う。極端に言うと「セレブ専業主婦」「経済も家事も夫婦で両立を目指す兼業主婦」、なかには「大黒柱、専業主夫」もいるかもしれないけれど、、、
そして10年前も今も「モテテク」相変わらず存在してて、「○○に愛されるなんとかの法則」みたいな本は毎年何百とでては消え、また同じ人が同じようなことを書いていて、、、、
その中で10年程前気になってた人は「蝶々」さん。
元銀座ホステスで小悪魔日記が売れた方なんですが、ちょうど私も影響されまして・・・コンパやらで使ってましたw小悪魔=男の人を魅了するという意味でとらえれば、良書ですがやや選民意識が強すぎて、疲れるので恥ずかしくなって捨てました。逆に今読みたいw
したらば、、、彼女ママになっていました。スピリチュアル度合いも凄くなってるみたいw
なつい...そんなことしてた自分恥ずかしい!!!
ですが、そんなこんなも我が道だったと今にして思います。
ぶりっこが出来ない子がひがむのは「出来ないから妬む」と同じ理屈
逆に先述した結婚出来ない女性の人はもう少しぶりっ子したらいいと思う
引用:ヒロローグ
ぶりっこというのは死語かも知れませんが、ここにも書かれている通り、出来ない人が陰口を言います。言われたことがあります。
私は完全なるぶりっこではなかったけれど、会社でぶりっこを演じきっていたので、たまにアンチぶりっこ同僚から妬まれたり。仕事は同じだけするのだから、
「私の振る舞いたいように振る舞わせてくれっ」
と言いたかったけれど、その頃はそこまでの「持論」がなかったので、モテる女の子と楽しくアフター5は遊んでいました。ブリッこっぷりがまだ漏れてしまう位、甘ちゃんだったのでめざとい男性には失笑されていたかもしれませんね。同性女子に睨まれる位モレモレだったんだから。
別に自分は自分のメンタリティがあって、チヤホヤされるために生きてたくないって人も居るではず、それはそれ。ただ20前半の私はチヤホヤもされたいし、仕事もやりたいし、なんなら他の人よりも早く仕事も教わりたいから、チヤホヤされつつ仕事面で信頼を得るという技をこなすのは結構大変!(多分ここがアンチぶりっこ嫌われた原因、ただ同じ男性から、仕事面で足をひっぱられないから男性が多い会社では有利でした。)だけど、自分のやりたいようにすることが誰に非難されようとかまわないので。
そして、チヤホヤもされつくして、仕事も頭打ちでもうどうでもいいやっと思えるくらいになった頃、旦那さんに出会いました。
旦那さんと出会ってかわったこと
ある意味、結婚に逃げたように見えたでしょう。
彼は私の巻き髪が「似合わない」といい、かわいいスカートもパンツにしたほうがいいと今まで言われたことがないことを初対面で言ってきました。
だんだん自分も飽きてきてたのは重々承知だったんだけど、面と向かって言われるとは!遊び友達からは反対された長い髪もマチルダヘアに。彼を振り向かせたくて、髪を切りました。
正直、私は媚びる女です。ただ媚びる相手は選びます。彼の指摘は私の求めていたことだったから、あえて媚びました。昔からの私に戻してくれた大事な過程だったと思っています。
で、そんな付き合ってわかったことは
- 彼は仕事人間で、結婚に向かない。
- 彼は経済的にもあまり豊かではない。(身なりや口ぶり)
- 彼はエンゲル係数高め。
- 彼は「人間1人で生きて、死んでいく」という考え(当時の私にはショッキング)
でも、今までで出会った中で一番、わくわくして、何考えてるかわかんなくて、いつもその全てが気になって大好きになってしまった人だったから。
年収とか貯金とか、知らずに結婚しました。
愛9割で結婚した結果
「経済力」と「愛」。
両方を同じ分だけ求める人が多くなったのではなかろうか。
僕はそれは欲張りではなく、とてもポジティブな事だとおもう。
経済力だけを求めて結婚したのであれば、もし、その男性が稼がなくなったらその妻は去っていくだろう。
しかし、もし経済力と愛の比率が50:50であれば、万が一ビジネスで失敗した時もきっと助けてくれる。
一緒に乗り越えようとしてくれる。
コレで言えば、うちはお金10:90愛。(お金は一応仕事してるってところで)
で、結婚してみたら
- 年収平均より高めで右肩上がり
- 仕事人間だけど、ものすごく私や家族をいたわってくれる
- 精神的にヘロヘロな私を受け止めてくれる。しかも笑いに変えて
結論:うまくいくかは誰もわからない!
良さそうな人と結婚しても、あらびっくり会社が倒産して、旦那さんも性格変わって・・・みたいなこともある世の中。
うちはたまたま、旦那さんは隠れ優良物件だったのかもしれないけれど、今現在の話。明日にはものすごく嫌なことがあって、旦那さん「ぶっ〇す」とかいってるかもしれません。
ただ「すごい好き」この人ならなんでも頑張れるって思う人だったら、そこに自分の人生ブチこむのもいいます。仕事を辞める必要はないけど、(私は辞めざる終えなくなって・・・これは後日)仕事もしながら好きな人と、一緒にいられるように是非して欲しいです。
ギャンブラー気質があるので、ダメなときはものすごい事になりますけど、結婚においては今現在間違ってないから言うけど・・・
可愛げのある女を演じるのも、見破られるのも騙されるのも全部経験して、いい人ををみつけよ!
ってことです。
出会うために手段は選ばないです。
ちなみに旦那さんとはであったのはコンパ。
あとはいろんな場所に出かけていろんな普段関わらない人とも、接点もつのがいいかと思います。
私も昔婚活パーティ行きました!面白い出会いも、えーっという出会いも色々あったけど、変な会社ではなく、ちゃんとした会社が運営しているパーティが安心できます。
一緒に行く友達が居ないなら...
こんなのも。
さらにインドア派は
Facebookには表示されないけど、Facebookでちゃんとした人かどうか見極められるアプリもあり。便利になったなー^^
心の知能指数計っていう20問でわかるEQ診断もできるパートナーエージェントも!
私既婚者なので、できませんがご報告お待ちしております^^V
最後広告ばかりになりましたが、
どんな形であれ幸せを祈っております。
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