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米津玄師のレモンが小2の朝の歌なんだって

こんにちは、リッカです。

日曜の朝に米津玄師のLemonが流れています。

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月曜〜金曜の朝の小2の教室でも流れているそうです。

えっ?こんな苦い曲聴いたら、ブルーマンデイが濃紺マンデーにならない?

 

きっかけは年末の紅白。

好きな米津玄師のLemonを録画して何度もみていた私につられて、娘も覚えてしまう。お風呂でも二人で熱唱。

 

そんなご家庭が多かったのでしょうか?

ドラマ、アンナチュラルを一緒に見ていたのでしょうか?

 

クラスの今月の歌を投票で決めたらダントツでLemon、30位以内にフラミンゴと米津さんが作ったパプリカ…三曲以上入っていたそうです。

 

そしてなぜか音楽を聴きながら、娘が歌詞を書き起こしていました…

「な、何してんの?」

みんなに配る用に歌詞カード係に任命されたそう。

 

今時の小2をも魅了する米津さん。

もちろん母さんもメロメロ。紅白の星野源のアイデアから米津さんは神タイムです。MISIAも凄かったから、あの三組だけ何度もみてしまうアラフォーです。

 

MISIAのデビュー曲が20年前ときき、時間の流れがマッハだってことを再確認。

 

そして娘を見つめると、幼女から少女になった女の子がたっていました。

 

母がLemonを熱唱すると、

娘も歌ったり、コンテンポラリーふうダンスを披露してくれる。いまは。

 

こんな時間もいまだけなんだろうな。

あと10年したらもう娘は大学生になっているんだろうな。

 

一人部屋を、ほしがる娘。

机まわりをきれいにしていたら、、、いいよと何気に言ったらぐっちゃんぐっちゃんだった机まわりはピカピカ。

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私もこのくらいの年で自分の部屋を与えられた。

 

そろそろ毎夜娘から暖をとり眠りにつく幸せを手放して、娘の成長を喜ぼうか?

 

手放すには惜しいこの安心感と人間カイロ…親離れ第一弾はもう少し暖かくなってからに延期します。