こんばんは～
RIKKAです。
暇してる主婦だったり大人ニート、精神疾患かかえてて普通に仕事するのはちょっと･･･という人は、在宅ワークすると気持にいい変化が起きていいですよ！っというのが私のスタンスです。
でも、上の条件ぜんぶそろってしまった精神疾患持ち主婦ニートの私でも、（一応今はお仕事いただけてるけど･･･）
「なんだこのクソ仕事は～！！！」とつい思う、精神的にも体力的にも消耗する仕事があるので、そういう地雷には関わらないようにする方法について書きます。
ってことで、あんまり書いてこなかった
在宅ワークの悪い側面についてご紹介します。というかある一部の案件
先に良い面はここで書いてるので、暇なとき読んで下さい～
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在宅ワークからシステム開発まで！色々な仕事が発注できるクラウドソーシングの【クラウドワークス】 
一般的な在宅ワークのデメリット
・さらに引きこもりがちに
・低単価
・プライベートと分けるのが難しくなる
なんてことは、色々な仕事があるので慣れれば段々わかってくるので、回避できるんですけど･･･
ぱっと見高単価で簡単、でも実は･･･な案件があるんです。
クラウドワークスだけの話ですが。 他のサイトにも似たような吹溜りがあると思うけど、今のところ知らないので却下。
それは、クラウドワークスの内部にあると噂されるWritingOfficeの仕事！
WritingOffice特徴は･･･
・クライアント名はいつも違うが、事務局公認アカウント
・後払い、契約も後なので仮払いはされない（最終的にお金はちゃんと今のところ振り込んでくれます）
・途中でルールが変わる
・ルールのことをレギュレーションと呼ぶ
・今までの案件はチャットワークのグループチャットで、毎日何十件ものグループチャットに巻き込まれるため、それが嫌で辞める方もいる。
・マニュアルや対応が最初のほうはしっかりされておらず、段々改善されてくる様子
・一見単価はよい
こんなかんじ！
名前は毎回変わるようなので、”レギュレーション”と”チャットワーク”と言う言葉をみたら、疑ってみた方がいいですよ。
ここと二回お仕事して、精神的苦痛が酷かったので二度と関わらないように気をつけています。
何が酷いかって
・グループチャットの煩わしすぎるところ
（発言権ありの100人以上のグループチャットはやばいです。）
・マニュアルが、日々変わるところのめんどくささ
・文句を言わなければ、無償で変更に付き合わなければいけないところ
・担当者が段々、状況を把握知れなくなってとっちらかるところ
・期限を早めに設定する割りに、向こうの検収はかなり遅いところ
・グループチャット内のアホな会話が、つい目にはいってくるところ
こことお仕事するときは時期にもよりますが、私だったら絶対他の仕事しますね。
クラウドワークス自体は使いやすいので、私は気に入って使わせて貰ってます。
最初は手数料無料の契約のいらないタスクっていう、すぐにお仕事ができるので慣れるのもいいかもしれないですね。
どうやっていくと一番いいかは、また次回在宅ワークの回で書きます。
まとめ
ただ使われるなー！
ただの駒として消耗されるなー
やり方覚えて、使ってやるんだー！
という気持ちで今はうまくおつきあいさせていただいております。
クラウドワークスなどの在宅ワーク仲介サイトは、うまく使えばすごく便利。
自分のお小遣いが少しでも増やしたい。
ちょっとは仕事がしてみたい。
そんな方に是非ためしてみて～
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